数学B 第6章 空間ベクトルの演算 — 空間ベクトルの定義
空間ベクトルとは何か
空間ベクトルの定義
空間内の有向線分
空間ベクトルの相等
「平面上のベクトルの相等」と同じように,空間内でも2 つのベクトル
と書くことにし,このとき
空間ベクトルの大きさの表し方
空間ベクトルの場合にも,「ベクトルの大きさの表し方」と同様に,
と表す.ここで,
空間ベクトルの成分表示
空間ベクトルを成分で表す
「平面ベクトルを成分で表す」と同じように,今度は座標空間内にあるベクトル の成分を用いた表し方についてみていこう.
右図のように,座標空間内に2 点
があるとき,
の増分: の増分: の増分:
を用いて,

成分表示された空間ベクトルの相等
「成分表示された平面ベクトルの相等」は,空間ベクトルの場合にも拡張される.
一般に,2 つの
が成り立つ.
成分表示された空間ベクトルの大きさ
空間ベクトル
点
である.また,
となり
と計算できる.
これより,2 点,
と計算できる.

元記事: http://www.ftext.org/text/section/171(取得日 2026-08-07)
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