ベクトルの定義の練習問題(全3問・解答つき)

数学B「ベクトルの定義」(ベクトルの定義と基本演算)の練習問題を3問まとめました。解答は各問のすぐ下に折りたたんであります。そのまま印刷すれば、解答の見えない問題プリントになります。

印刷すると、開いている解答だけが一緒に刷られます。印刷設定の「ヘッダーとフッター」を外すと、日付やURLが入らずきれいに刷れます

問題1ベクトルの相等

次の図のベクトル について、互いに等しいベクトルをいえ。

方眼の上に、右に1上に3進むベクトルa、右に1上に1進むベクトルbとベクトルc、右に1下に1進むベクトルd、右に2上に2進むベクトルe、右に2進むベクトルfが配置されている。
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大きさと向きの等しいものを見つければよいので、が等しいベクトルである。

問題2ベクトルの成分表示

次の図のベクトル を成分で表せ。

マス目のある座標平面上に、原点(0, 0)から(1, 2)へ向かうベクトルa、(-2, 0)から(1, -2)へ向かうベクトルb、(-3, 0)から(-2, 3)へ向かうベクトルcの3つの矢印が描かれている。
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まず、 の始点の座標は、終点の座標は である。したがって

となる。また、 の始点の座標は 、終点の座標は である。したがって

となる。同様にして、 となる。

問題3有向線分のあらわすベクトルの大きさ

次の図のベクトル について、それぞれの大きさを求めよ。

1目盛りが1の方眼がある座標平面上に、4つの有向線分が描かれている。ベクトルaは点(3,3)から点(1,2)へ、ベクトルbは点(1,-2)から点(4,2)へ、ベクトルcは原点(0,0)から点(-2,3)へ、ベクトルdは点(-3,-1)から点(-1,-2)へ向いている。始点と終点はいずれも格子点上にある。
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