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数学B
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数列の一般項と和
数列とは何か
数列の定義
数列とは何か
漸化式とは何か
数列の一般項
数列の一般項
数列の和
数列の和
等差数列
等差数列の一般項
等差数列の定義
等差数列の一般項
$n$と$N$を混合してもちいる
等差数列の和
等差数列の和の求め方
等比数列
等比数列の一般項
等比数列の定義
等比数列の一般項
等比数列の和
等比数列の和の求め方
$\Sigma$記号
$\Sigma$記号の定義
$\Sigma$記号の定義
$\Sigma$記号に慣れる
$\Sigma$の性質
$\Sigma$の性質
$\Sigma$記号の公式
$\Sigma$記号の公式
等比数列の$\Sigma$計算
いろいろな数列
$a_n=$(等差数列の項)$\times$(等比数列の項)
$a_n=$(等差数列の項)$\times$(等比数列の項)の和
$a_n=\dfrac{1}{n(n+1)}$
分数列の和
階差数列
階差数列の定義
階差数列とは何か
階差数列から一般項を求める
階差数列の一般項
和から一般項へ
和から一般項へ
和から一般項を求める
群数列
群数列の定義
群数列とは何か
群数列の基本的な考え方
群数列を考える際のポイント
数列の増加と減少
数列の増加と減少
数列の増加と減少
補足
$a_n=n(n+1)$、$a_n=n^2$タイプの数列の和
${\Sigma}k(k+1)$($1$~$n$項まで)の求め方
${\Sigma}k^2$($1$~$n$項まで)の求め方
$a_n=n(n+1)(n+2)$、 $a_n=n^3$タイプの数列の和
${\Sigma}k(k+1)(k+2)$ ($1$~$n$項まで)の求め方
${\Sigma}k^3$($1$~$n$項まで)の求め方
\begin{align}a_n=&n(n+1)(n+2)\\\cdots&\{n+(m−1)\}\end{align} ($m$個)と$a_n=n^m$タイプの数列の和
\begin{align}a_n=&n(n+1)(n+2)\\\cdots&\{n+(m−1)\}\end{align} ($m$個)と$a_n=n^m$タイプの数列の和
漸化式
漸化式の基本
漸化式の基本
漸化式の基本
階差型漸化式:$a_n+1=a_n+f(n)$
階差型漸化式の解法
階差型漸化式
階差型漸化式の解法
線形2項間漸化式:$a_n+1=pa_n+q$
線形2項間漸化式の解法
線形2項間漸化式
等比数列の漸化式に帰着させる(3項間)
線形2項間漸化式の解法
変形階差型漸化式:\begin{align}&a_n+1\\=&pa_n+f(n)\end{align}
変形階差型漸化式の解法
変形階差型漸化式
$f(n)=r^n$の場合の解法
$f(n)=n^k$($k$は自然数)の場合の解法
線形3項間漸化式:\begin{align}&a_n+2\\=&pa_n+1+qa_n\end{align}
線形3項間漸化式の解法
線形3項間漸化式
等比数列の漸化式に帰着させる
線形3項間漸化式の解法
分数漸化式:$a_n+1=\dfrac{pa_n+q}{ra_n+s}$
分数漸化式の解法
分数漸化式の解法
簡単な分数漸化式($q=0$の場合)
簡単な分数漸化式($q=0$の場合)
簡単な分数漸化式の解法
簡単な分数漸化式の解法
一般の分数漸化式の解法
一般の分数漸化式の解法
連立漸化式:\begin{cases}\begin{align}&a_n+1\\=&pa_n+qb_n\\&b_n+1\\=&ra_n+sb_n\end{align}\end{cases}
連立漸化式の解法
連立漸化式
連立漸化式の係数についての注意
連立漸化式の解法
数学的帰納法
数学的帰納法の原理
数学的帰納法の原理
ドミノ倒し
数学的帰納法の例
基本的な数学的帰納法
等式の数学的帰納法
等式の数学的帰納法
不等式の数学的帰納法
不等式の数学的帰納法
一般の命題の数学的帰納法
一般の命題の数学的帰納法
いろいろな数学的帰納法
答えを推定してから数学的帰納法で証明する
答えを推定してから数学的帰納法で証明する
$n=m,m+1$ を仮定して$n=m+2$ を示す
$n=m,m+1$ を仮定して$n=m+2$ を示す
$n=1,2,\cdots,m$ を仮定して$n=m+1$ を示す
$n=1,2,\cdots,m$ を仮定して$n=m+1$ を示す
ベクトルの定義と基本演算
ベクトルの定義
ベクトルとは何か
「向き」を含む問題
有向線分
ベクトルの定義
ベクトルの相等の定義
ベクトルの大きさの表し方
平面ベクトルの成分表示
平面ベクトルを成分で表す
成分表示された平面ベクトルの相等
成分表示された平面ベクトルの大きさ
ベクトルの演算
ベクトルの加法
ベクトルの加法の定義
ベクトルの加法に関する計算法則
逆ベクトルとゼロベクトル
成分表示された平面ベクトルの加法
ベクトルの減法
ベクトルの減法の定義
成分表示された平面ベクトルの減法
ベクトルの実数倍
ベクトルの実数倍の定義
ベクトルの実数倍に関する計算法則
単位ベクトル
成分表示された平面ベクトルの実数倍
ベクトルの合成と分解
ベクトルの平行条件
ベクトルの演算法則のまとめ
ベクトルの演算法則のまとめ
平面ベクトルと平面図形
位置ベクトル
位置ベクトルの定義
位置ベクトルの定義
位置ベクトルの成分と座標の関係
位置ベクトルの成分と座標の関係
内分点・外分点の位置ベクトル
3点が1直線上にある条件
ベクトルの伸縮
3点が一直線上にある条件
内分点・外分点の位置ベクトル
内分点の位置ベクトル
外分点の位置ベクトル
平面ベクトルの1次独立
ベクトルの1次結合の定義
ベクトルの1次結合の定義
ベクトルの1次独立の定義
ベクトルの1次独立の定義
1次独立な平面ベクトルに関する定理
1次独立な平面ベクトルに関する定理
ベクトルの内積
ベクトルの正射影
ベクトルのなす角の定義
ベクトルの正射影と有向距離
ベクトルの内積
ベクトルの内積の定義
正射影ベクトルの内積での表し方
内積の計算法則
成分表示された平面ベクトルの内積
ベクトルの垂直条件
ベクトル方程式
直線のベクトル方程式
直線の通る1点と方向ベクトルが与えられたとき
直線の通る2点が与えられたとき
直線の通る1点と法線ベクトルが与えられたとき
円のベクトル方程式
中心と半径が与えられたとき
直径の両端が与えられたとき
空間ベクトルの演算
空間における点・直線・平面
2直線の位置関係
2直線の位置関係について
直線と平面の位置関係
直線と平面の位置関係について
2平面の位置関係
2平面の位置関係について
空間座標
空間での座標の表し方
空間での座標の表し方
空間ベクトルの定義
空間ベクトルとは何か
空間ベクトルの定義
空間ベクトルの相等
空間ベクトルの大きさの表し方
空間ベクトルの成分表示
空間ベクトルを成分で表す
成分表示された空間ベクトルの相等
成分表示された空間ベクトルの大きさ
空間ベクトルの演算
空間ベクトルの加法
ベクトルの加法の定義(空間)
成分表示された空間ベクトルの加法
空間ベクトルの減法
ベクトルの減法の定義(空間)
成分表示された空間ベクトルの減法
ベクトルの実数倍(空間)
ベクトルの実数倍の定義(空間)
成分表示された空間ベクトルの実数倍
空間ベクトルの平行条件
空間ベクトルと空間図形
内分点・外分点の位置ベクトル(空間)
空間内での位置ベクトル
空間内での位置ベクトル
空間内での内分点・外分点の位置ベクトル
内分・外分点の位置ベクトル
空間内の三角形の重心
空間ベクトルの1次独立
ベクトルの1次結合の定義(空間)
ベクトルの1次結合の定義(空間)
ベクトルの1次独立の定義(空間)
ベクトルの1次独立の定義(空間)
1次独立な空間ベクトルに関する定理
1次独立な空間ベクトルに関する定理(空間)
空間ベクトルの内積
空間ベクトルの正射影
ベクトルのなす角の定義(空間)
ベクトルの正射影と有向距離(空間)
ベクトルの内積(空間)
ベクトルの内積の定義(空間)
空間の正射影ベクトルの内積での表し方
内積の計算法則(空間)
成分表示された空間ベクトルの内積
空間ベクトルの垂直条件
ベクトルの外積
ベクトルの外積
ベクトルの外積の定義
外積の計算法則
外積の成分表示
ベクトル方程式(空間)
直線のベクトル方程式(空間)
直線の通る1点と方向ベクトルが与えられたとき(空間)
直線の通る2点が与えられたとき(空間)
平面のベクトル方程式
平面上の3点が与えられたとき
平面上の1点と法線ベクトルが与えられたとき
球面のベクトル方程式
中心と半径が与えられたとき(空間)
直径の両端が与えられたとき(空間)